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健康整体とは

身体のバランスと意識の関係

本当は、なにもわざわざ整えるようなことをしなくても、身体の自然の力で整うようにできています。
睡眠の時間というのが正にその時で、睡眠時の脳の酸素の消費量は、起きている時の消費量よりも多いという程に、実は寝ている間に身体の中では活発な働きがあって身体を整理整頓し、回復させているのです。心地好い眠りの後に体が元気になっているというのは、起きてから身体が調子良く動けるように本来持つ身体の仕組みが整理整頓してくれているからなのです。
ですが、なにかと神経や身体を使い過ぎたりするのを重ね続けていると、身体の根本的な力が疲労してしまい、整えることに遅れが生じ、疲れが回復しない、痛みが取れない、つまり整理修復ができない状況になってしまうのです。

例えば、後ろに体重がかかっている場合、踵から背筋にかけての弾力がなくなり、緊張が抜けないことから背や肩、首が凝ってきます。それと合わせて、実は頭の緊張も抜けにくくなっています。後頭部には小脳という、運動を司る神経の中枢がありますから、連動して身体の動きがスムーズでなくなる、つまり、余計な力が入ったり、あるいは入らなくなったりしてしまうのです。身体の動きがぎこちなくなれば、当然として睡眠だけでは解消できない疲労がかさんできます。
上下の正しいバランスとは、お腹と腰(仙骨)に力が集まっていることです。腸の働きが活発であることが、元気な身体の元といっても過言ではありません。左右の正しいバランスとは、真ん中にある背骨の動きが安定することで、脊柱の中に納まっている中枢神経の働きに影響しますし、自律神経もまた然りです。そして、これらの前後・上下・左右というバランスは、それぞれが互いに関係し合っています。どこかでバランスが崩れると、他のバランスにも影響します。

しかも、この前後・上下・左右という身体のバランスは、ただ単に身体だけの問題ではありません。身体を通じて意識につながっているもの、つまり筋肉や神経を通じて意識につながっているものがあります。
それはとても複雑なものですが、例えば、前後というのはおおよそ腹筋と背筋の関係で、この場合、前側に力がかかっていれば前向きの意識が改革的傾向を作り、後側にあれば背骨という柱で「支える」意識が働いて保守的傾向を作るという、物理的な身体と精神的な意識の関係を見出してゆくもので、この前後的な関係は、積極的か消極的か、という力の方向性が現れているように思えるわけです。
上下というのは頭と腰の関係で、これは思考型と行動型のタイプを示しており、左右というのは、抑制と促成の関係にあって、これは車でいうところのアクセルとブレーキの関係に相当するように思います。上手な運転というのは、アクセルとブレーキが程よく使い分けられてスムーズに走ることですが、あまりブレーキを使わずにアクセルだけでガンガン走って周りをヒヤヒヤさせたり、おっかなびっくりブレーキから足を離さずにゆっくり運転しては、すぐに急停止して周りをイライラさせたりする意識というのは、この左右のバランスに拠っていると思えます。
身体の緊張のバランスが許容の範囲を越えた状態にあると、本人の意思や考えどおりにならない、という不可思議なことが起こりやすくなるのです。

要するに、どちらかに力の抜けない緊張が許容範囲を越えていると、安心感や個体が持つ自然性を崩し、悪循環からなかなか抜けだせなくなったり、怪我をしやすくなったり、病気になりやすくなってしまうようにも思えるのです。

治癒系だけではなく、身体の様々な働きにとって、このような安定した力の配分が、自然の摂理の上でとても重要なのです。
身体の重心が変わるだけのことで、冷え性など身体の耐性や調子も変わってしまうのです。つまり大切なのは、全身の筋肉や臓器の働きを司っている神経の安定…身体の中を流れる情報の安定…ということになります。 エネソフト整体は、このようなことから、おもに神経の連絡の働きと、全身の力の配分と流れに視点をおいています。


ホメオスタシスと 身体バランスとの友好関係 ・・・生体の恒常性を崩さないために

人の身体は、常に不安定な状況の中で安定を保つように働いています。これをホメオスタシス(生体の恒常性)といいます。この働きは身体の内部や外部の環境因子の変化に関わらず、生体の状態が一定に保たれるという、健康を定義する重要な性質のひとつです。絶えず安定をはかり、バランスを崩さないよう、足りないものを補足し、余分なものは捨て、すべての循環がバランスよく機能するように調節しています。
身体の調子を整え、自らが望むよう人生を全うするために、身体は一瞬も休まずに働いているのです。

しかし、無理がたび重なるとどこかでバランスが崩れ、それが体調の悪さや痛み、不快感として警告を発します。要するに、これらの症状は身体の内側からの知らせです。無意識の内にバランスを崩すようなことをやってきた反省を求めているのです。ついやり過ぎて疲れてしまったり、消極的な思考で考え過ぎてしまったことに対する、自分の身体と心を愛し大切にしようとする自然欲求となります。
ですから、健康云々という問題を他から求めずに、自らの内に求めることが大切です。


身体が回復するシステム

あらゆる症状が起っても身体が回復するシステムの根本は、偏りのない体液循環(内分泌のホルモンや血液など)と、神経伝達による身体の中の情報交換にあります。身体の前後・上下・左右の均等な力配分によって、スムーズに治癒の情報が交換されることが、自然治癒力の原理というものです。
バランスの取れた骨格と筋肉による体液の好循環が、新陳代謝の働きを活発にし、体内の疲労物質を排出することで治癒を経過させます。つまり、身体的精神的にバランスが整っている程、身体はその自然治癒力で回復しやすいようにできています。
対症療法で治療しても回復が望ましくない場合、これを慢性と諦めている方が多いのですが、諦めないでください。身体のバランスを整え、情報交換のためのエネルギーの流れに乱れがない状態にし、回復する身体にしてあげることが重要なのです。
バランスの整った形というのは、明快で力があり、それは『健康』を意味します。


調和と全体の力 ・・・働きを促すもの

人間の身体の働きに大切なのは『調和』です。調和が取れれば、働きは回復します。力が集まれば、力がでます。要するに、力がでないのは、力がなくなってしまったのではなく、身体の中心に力が集まりにくくなったからなのです。首や手足から余分な力が抜けて、腰を土台に脊柱に力が集まってくれば、筋肉の働きだけでなく、それ以前にもっと重要な中枢の神経の働きも活発になります。
形があって動くものは、モーターでも身体でも、中心がしっかり決まっているか否かで性能が格段に違ってきます。調和は全体の力をまとめます。身体という器が調和してくると、その中身にある心も落ち着いてくるものです。
整体とは、中心と全体の調和を整える技術なのです。

調和は全体の力をまとめます。調和が取れていない状態でも、力はあるのですが、まとまっていないために全体的には力不足の感が否めません。それは心の側で、いつもなにか足りない、という漠然とした不安にも似た感じを持たせるようなものでもあります。
当方でエネルギーと呼んでいるのは、ある意味この全体の力のこととなります。腕や腰、足の力といった部分的な筋肉が発する力とは別物の力なのです。
しかし、全体と部分とは、お互いにつながり合って身体を動かしています。部分の故障は全体の大きな力によって治癒されます。それが自然の力というものなのでしょう。
全体は部分を包みます。その身体がある環境というのも、いわゆる全体の一部です。全体の力は、前述の不安のように見えない力として、気持ち…心の方に大きく影響を与えています。そして人間の中心…身体の中心にあるのは、常に心です。


自然性 ・・・自己治癒力の促進

エネソフト整体とは、このように全体の力を調和させることを目的としています。その人の身体が持っている力(自然治癒力や能力)を最大限に発揮できるよう、全身の力配分を整えるための整体と考えています。力配分の均整は、安定を促し、身体の中の様々な情報交換の効率に影響を与えてくれます。

その具体的方法とは、神経の反射を利用した、全身の筋肉と神経へ微弱な刺激を与えるものになります。当方が身体を治すというよりも、身体の方がその刺激に反応して、身体の中の情報交換が活発になり、自然治癒の力で治ってゆくのです。治されるのではなく、自然治癒の力によるものですから、症状の再発は減少しますし、再び痛くなっても自然と治ってゆきます。
自体の力が発揮されるということは、身体が本来持っている自然性…即ちそれは『自分らしさ』という個性・特色・能力・才能…が表れてくるということにもつながるのです。

体調のすぐれない方、身体に痛みや違和感のある方、あるいは、なにか物足りないような方、ぜひ一度、当方の整体で身心の調和を取られてみませんか?

健康整体ルーム 1996年開業
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